富山断念
何がいつ起こるのかわからない。
今回のコンクールはは皆のテンションもかなり高く、曲の練習は昨年末よりスタート。シナリオもひと月前に完成し、今週は月曜より本格動作練習(映像は火曜日のもの)を連日やり。水曜日にほぼ完成をさせ、悔いのないようにやる体制はほぼ整っていた。しかも、今回はチンドン太鼓担当で副リーダーの得意な楽曲で、副リーダーを男にしようと張り切って練習していました。・・・・・・・が、何が起こるかわからない・・・・。
昨日6日の午後3時過ぎ、明日の朝、富山に向かうので、そろそろ、荷物をパッキングしようと行動に出たすぐの事。携帯に電話がかかってきた表示は「キヨ」。今頃何かなと思い軽い気持ちで電話に出ると「交通事故をやった。明日はいけなくなった。ひょっとして腕がちぎれるかもしれない」と細かいニュアンスは違うかもしれないが、明日のキャンセルと、腕の事はハッキリ言った。私「え、何、交通事故、救急車は・・・・」キヨさんの言葉があまりにもはっきりしているので半分冗談ではと思いながら、明後日のコンクールのキャンセル連絡をすぐにでもしなければと思い、かつ声がしっかりしているので、了解、とりあえず富山にキャンセル入れると電話を切った。
チンドンコンクール大会事務局は、3人でも出場いていただきたいとの意思をすごく感じたが、今回の主役がリタイアだったし、もうこの現状で構成を組直し、練習する気力も体力もなし。丁重にあくまで固辞をさせていただいた。事務局には色々の変更作業が想像されで大変申し訳ない気持ちでいっぱいであった。
話しはもとへ戻す。うちのメンバーには富山に参加しない人も含めすべて連絡をさせていただいた。
そして、富山のキャンセル等のことがすべて終了したので、今度は本人の状況が気になる。メンバーの一人空氏は近所に住んでいるので、私の自宅までくる。ご、本人のその後の状況を知るため、彼と一緒にキヨさんの自宅に直行する。予想通り、もぬけの殻、奥さん仕事をほっぽり出して、現場に駆け付けた跡がありあり、何とか、奥さんの携帯か、娘さんの携帯の電話番号がわからないかリビングの中で張り出してある電話帳を探すも、見当たらず。そこで娘さんの携帯番号を知っていると思われる我がメンバー一人に問い合わせやっとこ判明。ちょうどその時に近くの小脇公園あたりからドクターヘリが飛び立つ。事故後1時間たったあたり、ひょととしたら思い。小脇公園の駐車場に到着したら、奥さんの車らしき車両が判明。ますます不安に。そして、公園の事務局で尋ねたらドクターヘリが運動場から発着していたとの事、しかし、誰かわ判明しない。消防署に問い合わせても教えていただけなかった。とりあえず、ドクターヘリで搬送されたことはかなりのこと「腕がちぎれる」と本人が電話で話したことを掛け合わせると、重症であることは間違いなし。
その後、娘さんとの連絡が可能となり、最初は搬送先の名古屋の大病院へ向かう途中。
その後、到着して手術中であることを確認。総合的に判断すると右ひじから先の機能はかなり正常に戻るのは難しいことが想像される。ちんどんができるどころか、日常生活がどれほど不便な状態になるか、思考はこれに停止してしまう。